ありがとうございました!〜「夢あわせQ」を終えて〜

最終更新: 2019年1月21日




夢あわせQ~九の華展~が終わって一週間以上過ぎました~

そろそろ時間が経ち過ぎて書けなくなりそうなので感想や想いなどを書きます。

この日記やツイッターなどでも書きましたが、本当にスロースターターでギリギリまで動かない性格が災いし、搬入二日前の時点で完成の絵は2作品と…

そして禁酒しての追い上げ。無事?何とか間に合いました。

いつまでも同じような事を繰り返す…私と言う人間はお尻に火がつくまで追い込まないと力を発揮出来ないのでしょうか^^;

今回、父を含む8人の方々との合同展に参加する事が出来て、自分にとってとても刺激あり、収穫あり、勉強にもなり、かけがえのない経験となりました。

この経験を生かすも殺すも自分次第ですが、皆さんに対する感謝の気持ちが大きいので、この経験は無駄にしてはいけないな、と思っております。





皆さんに対する想い、印象などを短めに、感謝の気持ちをこめて。

まず今回のギャラリーQさんを紹介してくれた桜子さん。父が凄く良い絵を描く人がいるんだよ~!とややコーフン気味にiPadで桜子さんの絵を見せてくれました。ほっぺを突っつきたくなるような柔らかい肌の少女。そして醸し出す色香。これだけの雰囲気ある素敵な絵を描く方はさぞかし年配の方だろう、と思いきやまだまだお若い女性でびっくり。そしてご本人も突っつきたくなるような柔らかそうな綺麗なお肌の方でした(^o^)今回の夢あわせQが無事成功したのは桜子さんのお力が大きいと思います。ありがとうございました!

更紗さん。更紗さんも父の紹介でお会いしました。ツイッターのアイコンを見ていたので、独特の雰囲気のある方だなぁ(父の好みのタイプだなぁ?)と思っていましたが、実際お会いして、華奢で守りたくなるタイプに見えて何のなんの、非常にたくましい性格をされていました。ツイッターのつぶやきはとても赤裸々に怒りや愛の事など語られ、自分の気持ちを言葉にするのが凄く上手く感心する事もしばしば。料理も上手なのでお嫁さんに欲しいです(^o^)今回の『夢あわせQ』で出品した絵は線がとってもかっこよく、タイトルも作画方法も独創的。凄く刺激を頂きました〜ありがとうございました!

ひづるさん。父の友人、詩人の来空さんの娘さんで、すらっとした柔らか~い可愛い人です。でも中身は、なんとなく変態(???)今回の作品にも何度も登場したご主人、ヨッシーさんと、愛猫ピリカちゃん。愛の溢れる日常風景が描かれています。見ている私もヨッシーさんのお尻やピリカちゃんのもふもふを見ながらにやにや。とっても幸せになれました。彼女の作品はとてもオシャレ。紙物のセンスもかなり光ってました。私も紙物やってみたいので、弟子入りしたいです!ありがとうございました!

momochyさん。父の大先輩、木村圭市郎さんのお孫さん…とは思えないほど(?)とっても可愛らしい~お嬢さんです。描く絵も本当に可愛らしい。若い女の子のファンがとっても多い、カリスマ的存在です。今回の作品はあまりなれてない水彩画、と彼女は言ってましたが、いやいや~魔法のように水彩絵の具を操ってます!細部から大胆なぼかしまで、近くで眺めては感心する毎日でした。私も彼女のように水彩絵の具を操ってみたい、と野望でメラメラいたしました。ありがとうございました!

撫子さん。江戸時代が大好きと言う彼女の作品は圧倒的な存在感を醸し出していました。千手観音や不動明王の姿が女子高生という斬新な絵。手描きとは思えないほど綺麗な色使い、グラデーション。ご本人はやはり、着物が似合う日本美女でありました。性格はかなり面白い印象。実際に彼女の絵を見ながら目白、目黒、目赤、目黄、目青の説明や、千手観音の持っている物の説明などしていただき、とても面白かったです。あのこだわりは凄いと思います。ありがとうございました!

奥山さん。彼女は青森に住んでいるため、お会いするのは3回ほどしかありませんでしたが、オープニングパーティーのお祖母様?からかな?いただいたという浴衣姿がとてもお似合いでした。今回の作品は「seed」という24作品で、実際の植物を使って描かれているとか。透き通る雰囲気、ぬくもりが伝わってくるような綺麗な色使いがとても素晴らしかったです。色は難しい…とても勉強させていただきました!ありがとうございました!

桃ちゃん。桃ちゃんは今回陶の額で出品してくれたmikちゃんと共に、前回の「ゆめあわせ5人展」でも一緒だった私の母の絵の教え子。もう長い付き合いです。mikちゃん桃ちゃん共に母を凄く慕ってくれて、家族から離れていた私の知らない母を知ってる、母にとって第三、第四の大切な娘です。私の知らない母のエピソードを聞かせてもらえるのがとても嬉しい。

桃ちゃんの今回の作品は『たね』。『たね』を描き終えて最後にほほに紅をさす…仏像に目を入れる、みたいな感覚かな。『たね』に込めた彼女の想いがいろいろ詰まっているのを感じ、私の国語力では上手く表現出来ません。ただただ、見ていてじわっと来ました。『たね』グッズ化きぼん!

これからも共に悩み、愚痴り、励まし合いましょうぞ!

最後に魔生ら胡?さん。え〜父ですが、父と娘という感覚はありません。

今、共に暮らしていますが、お互いあまり干渉せず。今回の『夢あわせQ』では私に葉っぱかけたところがあるのでしょうが、なかなか動かない私でありました。結果的にはやって良かったし、感謝してます。

父も私も非常にマイペースで急かされるのが大嫌い、というところが良く似てて、今回の『夢あわせQ』もお互いギリギリまでのんびり、そしてギリギリで焦り...でもお互いあえて聞かず...みたいな日々でした。

父と言う感覚はあまりないのですが、やはり絵の世界では大先輩であります。普段父に相談する事はないのに、今回かなり絵の事で相談し、なんだかくすぐったい感じではありましたw

私はどちらかと言うと母に近い絵を描くので、母同様、父の描く絵にはジェラシーのようなものを感じます。今回父の作画風景を見て、自分も少し自然体で絵を描けた気がします。

普段言わないけど、ありがとうございました!





そして『夢あわせQ』にお越しくださった皆様。応援してくださった皆様。

何度となく聞かれた「普段絵を描いてないの?」と言うご意見、真摯に受け止めさせていただきます。

今回お尻に火がつきながらも楽しく絵を描く事が出来ました。その絵を多くの方に見ていただき、感想をいただけた事。私にとって、かけがえのない財産となりました。心より感謝申し上げます。

そして母に。


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